実際「社内保育」ってどう?利用者として感じたメリット・デメリット。

私は社内保育を利用させてもらっています。

とてもありがたい環境ですが、実際に利用者として感じている通常の保育園と比較したメリット・デメリットをお伝えします。
これから社内保育・託児所を利用することを検討している方がいれば、参考になれば、と思います。

あくまで私が利用している保育園についてになりますが。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

社内保育という選択

企業内保育とも言いますね。
その企業で働く人のために作られた施設です。

私の会社の場合、企業内保育を中心とした保育サービスを運営している会社が入ってくれています。
子供を預けることができない!と言ったことでやむなく退職したりする必要がなくなったりなど、離職率の低下防止も目的の一つです。

待機児童が叫ばれる昨今、とてもありがたい環境で働かせてもらっていると実感しています。

メリット

少人数という手厚さ

社内保育は一般的に少人数なことが多いです。

私の保育園は園児5人です。
ちなみに先生も5人(常時は3人)なのでいつでも目が行き届いています。
なので、いつも非常にこと細かに今日の様子を報告してくれます。

いつでも入園できる

一般の保育園だとほとんどが4月入園ですよね。
ですが、社内保育では空きがある限りいつでも入園可能かと思います。

私の場合、10月に(息子0歳10ヶ月)入園しました。
業務のタイミング上その時でしたが、特に何もなければちょうど1歳になる1月に入園させる予定でした。

入園手続きが楽

会社が収入面や親の基本事項をすでに把握しているので、書類関係がとても簡単でした。
子供の基本事項と送迎連絡先を提出する程度でした。
また、8月半ばに「入園したい」と連絡を入れ、その1ヶ月半後の10月には入園できました。

近くにいる安心感

初めて子供を預けると、どうしても心配事はありますよね。
私が心配性なのもありますが、地震が来たらすぐお迎えいけるかしら、など。

その面、社内保育だとすぐに何かあれば迎えにいけるので安心感があります。
子供の熱でもそうですよね。
連絡が来て、仕事の都合はどうあれ、3分で物理的には迎えに行けます。

風邪をうつされにくい

これは社内保育だからというより少人数保育だからという意味ですが、周りの子から風邪をうつされにくいです。

通常の保育園だと、どうしても人数が多いぶん、ウイルスもうつされやすいですよね。
保育園からの呼び出しなんてしょっちゅう、とよく聞きます。
その点、我が子(個人差もありますが)は昨年は年に2度だけの呼び出しでした。

保育料が安価

よく聞くのは、乳児だと保育料がとても高く、奥さんが働いても大概保育料に持っていかれる、と。
そのぶん社内保育は会社の福利厚生の一環として実施されているため、保育料も安価なことが多いと思います。

オムツ処理をしてくれる

これも社内保育というより小規模保育についてです。
普通の保育園だと、園児の人数がいる分、そうはいかないですよね。

これは私の社内保育園特有かはわかりませんが、オムツの処理もしてくれます。
汚れたオムツを持って帰る必要がありません。
大変ありがたいです。

会社と保育園の交流がある

クリスマスやハロウィンなど、子供たちが園を出て会社に遊びに来たりします。

デメリット

人数が少ない

メリットともデメリットともなります。
小規模であるがゆえ、同じ年次の子がいないこともあります。
私の保育園も、3歳が1人、2歳が1人、1歳が3人です。
息子は2歳なので、全くの同じ年次の子はいません。

送迎が大変なことも

都内の方の社内保育なら特にです。
通勤ラッシュの電車に子供を乗せるの?
はたまた激混みの道路を運転して車で通勤するの? となりますよね。

私の社内保育は都内に近いですが、郊外です。
かつ、電車に乗ることはありません。
バスか車です。
都内の方に出る通勤ではないため、混み合うこともなく。
通勤時間も15分程度なので、長時間で子供がぐずることもありません。

親だけ体調不良な時が大変

これが案外きついです。

普通であれば、自宅から近い保育園ですよね。
なので子供は元気で親が熱の際は、子供だけとりあえず保育園に行かせて、親は帰って休むことができます。

それが社内保育だと、親が休む予定でもとりあえず会社に子供を預けに行かないといけないんです。

これがなんともやっかいです。
親だけ休みたいときは、一旦子供を連れていってまた帰りはお迎えにいくという、会社を送迎に2往復しないといけなくなるので、結局は少々体調が悪くても会社で働いて帰った方が家の往復も1回ですむので、楽かも、、、と感じてしまいます。

運動会など行事がないことも

これも社内保育というより小規模保育についてですが、人数が少ないので、運動会などのイベントがないことが多いです。

転園が必要になってくる

社内保育で小学生になるまでずっといる人は少ないと思います。
大抵は、保育園の受け入れの枠が増える3歳を機に転園する人がほとんどになってくると思います。

なので、0〜3歳までの子がほとんどです。
子供は適応力が高いのであまり気にしなくていいかもしれませんが、転園に伴う環境やお友達の変化は少し気になります。

ママ友ができない

通常の保育園だと、家が近い同士、ママ友にもなったりもしますが、社内保育の場合、それぞれが違った地域に住んでいます。
なので休日に一緒に子供同士を遊ばせようよ!といったことにはなりにくいと思います。

終わりに

社内保育を利用している、というと「いいなぁ」と言われることが多いですが、実際に利用してみるとデメリットもそれなりにあります。

特に最初は人数が少ないということで、同年代の子とのふれあいが少ないのはどうだろう。。。と思ってしまいましたが、まだ小さい子のうちは気にしなくて良い、と保育園の先生にも言われました。
特に0〜3歳ぐらいだと、お友達 < 先生 らしいです。
それでも気になるなら、何かしら習い事をさせてそれを通じて子供同士のコミュニケーションにすれば良いですしね。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする