【ハワイ旅行】子供が高熱!子供の海外旅行保険に入っていなかった我が家の運命は。。。?

ハワイ旅行記より。

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子供の海外旅行保険を考慮していなかった!

海外に行くたびにちらっと頭をよぎる「海外旅行保険」
保有しているクレジットカードでまかなえるだろうし、実際に病院にかかることはないだろうと思って、今までほぼ考慮したことはありませんでした。

実際、怪我でなく体調が悪い程度であれば、自分のことなので少々我慢して帰国してから病院に行けばいいや、と思いますしね。

ですが子供となると話は別です。

体調が悪くなると我慢させるわけにはいけません。
子供だけでも何か保険をかけて行った方がいいなーと思いながら、すっかり忘れて行ってしまいました。

子供高熱発症で病院へ!

ハワイ滞在3日目のお昼寝から目覚めた17時ごろ、息子が高熱があることに気がつきました。

38.6度。
身体はかなり熱いですが、吐いたりはしていなかったので、水分補給をさせてホテルでゆっくりさせていました。

するとその1時間後、ついに39度を超えてしまいました。
子供もしんどくて泣いているので、病院に連れて行く決心をしました。

まずホテル1階のインフォメーションに行き、どこか近くの病院を紹介してくれないかと聞くと、もちろんすぐに最寄りを調べてくれました。
が、こちらは当然ですが日本語対応しておらず。

その時、事前に、ちらっと日本語対応の病院がワイキキ内にもあると調べていたのを思い出し、、急いで部屋に戻りホテルの電話からかけました(ホテルのプランによりローカル電話無料でした)。

1つ目のワイキキ緊急医療クリニック
【HP】
http://www.waikikiclinic.org/j-top.htm

ロイヤルハワイアンセンターの近くです。
しかし電話をしたのが19時前だったため、すでに診療時間外。
断念しました。

次に電話をしたのがdoctors on call
【HP】
http://docs-waikiki.com

シェラトンワイキキホテル内にあります。
こちらは年中無休の朝7時〜夜11時まで診療しています。
なのでこちらに行くことにしました。
ちなみに、電話は日本語で大丈夫で、かつ予約不要です。

そうと決まると、1階インフォメーションででタクシーを手配してもらい、急いで行きました。

急いでいても、パスポートは絶対に忘れないようにしてください(我が家は病院について気がつき、主人が取りに帰りました)。

海外保険未加入の息子はJAL CLUB-A ゴールドカードに救われた

doctors on callは、シェラトンホテル入り口近くの階段を降りたところにあります。
他に2組ほど患者さんがいました。

受付でパスポートと保険の提示を言われますが、我が家は子供用に海外保険は入ってきていません。

そこでクレジットカードを提示しました。
JAL CLUB-AゴールドカードのJCBです。

正直、実際に病院にかかると思っていなかったので、親のクレジットカードで子供まで保険適用になってくれるかわかりませんでした。

受付の方もわからなかったようで、JCBに確認しますが、JCBは時間がかかる、とのこと。
「いつまで確認に時間がかかるかわからないので、保険適用になるか否かわかりませんが、診療はされますか?ちなみに、保険適用外となると200ドルからです」と聞かれたので、了承しました。

しんどそうにしている息子を前に、保険が効かないから帰ろう、なんて言えませんからね。

ちなみに、VISAなんかだともっと確認などが早いそうですが、JCBは日本国内へ確認するので、時差の関係で時間がかかるのは仕方がないそうです。

診療自体は日本とほぼ変わりない

混雑はしていないので、診療自体はすんなりといきました。
日本の診療とほぼ変わりなく、熱を測り、先生の診療があり、インフルエンザのチェックがあり。
結果、「少し中耳炎気味の風邪」とのこと。
妙な病気にかかってないようで、ホッとしました。

と同時に、受付の方が入ってきて「保険適用になりましたよ」とのこと。
ダブルでほっとしました。

通常の病院とちょっと違ったのは、薬局に行かずとも、診療のその場で薬までもらえたことです。
これは助かりますね。

母子手帳に助けられた私と息子の親子証明

通常多いのは、子供は夫の保険の扶養に入っていて、クレジットカードの親カードも夫。
家族で同じカードを持つなら妻が夫の家族カードという構成かと思います。

が、我が家はちょっと特殊です。
息子は主人の保険の扶養に入っていますが、クレジットカードの親は私です。
主人は私の家族カードです。
というのも、私が学生時代からこのカードを使っていて、主人が新規で数年前に同カードに加入することになったので、ポイントを無駄にしないために、私のカードを親カードとして残すことにしたからです。

さて帰ろうとしたところ、受付の人に止められました。

親子関係の証明という関係もあり、通常の日本の病院通り息子の保険証を最初に来た時に提示していたのですが、この保険証の中では息子は主人の扶養に入っています。

この主人のクレジットカードを保険証を一緒に提示し、記入書類にもこの主人のクレジットカードのお得意様番号を入れて提出していると、JCBから病院に電話が入り、家族カードではなく親カードでないといけない、と。

そこで私のカード番号で書き直しましたが、またJCBから電話にて、今度はこのカード保有者と今回診療を受けた子供の親子関係を証明するものがない、と。

保険が効かなくなる!?!?
と一瞬パニックになりそうでしたが、そこで大活躍したのが、念のため日本から持って来ていた「母子手帳」
この母子手帳の子の名前と親である私の名前の箇所の提示にて、なんとか親子関係の証明をすることができ、一件落着となりました。

ちなみに、病院に着いてから出るまで、トータル3時間かからないほどにかかってしまいました。
(上記の通り、JCBの保険の確認と、親カード家族カードのゴタゴタの確認があったためです。通常ならもっと早いはずです。)

英語は必要だったか?

病院の受付は日本語が通じました。
医師も日本語で大丈夫でした。
ただし、診察室に入って先生が来るまでの間に、看護師さんに熱を測ってもらったり、いつから熱が出て、どんな症状か聞かれましたが、ここは日本語は通じませんでした。

幸い日常生活程度であれば私が英語を使えたので問題ありませんでした。
また、もしダメでも身振り手振りでもなんとかなる程度だと思います。

病院送迎から診療まで一切費用かからず

行きはタクシーで12ドルほどかけて行きましたが、これは後日戻って来るそうです。
また、病院からの帰りはタクシーチケットをもらえますので、ホテルに戻るまでも一切負担なしです。
ただし、タクシーであればどれでもいいというわけではなく、「このタクシーに乗ってください」と指定されます。

大事なことまとめと注意点

現地で子供が病院にかかるにおいて大事なことをおさらいします。

持っておくべきもの


・海外旅行保険または保険付帯のクレジットカード
・パスポート
・保険証
・母子手帳

ポイント1:クレジットカードの種類

我が家はJCBのJAL CLUB-Aゴールドカードにて、クレジットカード保有者本人だけでなくその家族分まで保険付帯してもらうことができました。

が、どのクレジットカードでもいいというわけではないそうです。

一般的には、ゴールドカード以上だと家族分まで保険付帯されるものは多くなって来るそうですが、全てではないよう。
しっかりと調べてみてください。

ポイント2:1歳以上から利用可能

今回利用したシェラトンホテル内doctors on callの利用は「1歳以上」から可能でした。

1歳に満たない子供は現地の専門医にかからないといけなく、このdoctors on callは利用できません。
※他施設はわかりませんが、シェラトンワイキキホテル内のdoctors on callについてです。

ちょうど私たちの後に8ヶ月の赤ちゃんが熱で来たのですが、受診することができず帰っていきました。。。
なので、1歳以上、というのは子供を旅行に連れていく1つの目安にもなるかもしれませんね。

終わりに

今回、初めは病院にかかるなんてなんて災難なんだ!と思いましたが、後から考えてみるとなんとも大事な経験をしたなと思います。
これで今後の旅行もなんとなくノウハウがつかめ、いざという時パニックになることがなさそうです。
また、今回のことが起きたのが日本に優しいハワイであってよかったなと改めて感じました。