12月にハワイ旅行を予定している我が家。
今日・明日にでもホテルの予約をしているところです。
ついおととい、帰りのフライトの急遽変更の依頼メールがきました。
まずは往路。JALから変更依頼あり。
行きはマイルでビジネスクラスで行こうとしていた我が家。
マイルでの予約は予約がopenになり次第すぐに売り切れになってしまうとのことで、2017年12月の旅行予定ですが、2017年1月末にはすでに予約していました。
(まだ現時点1人分はキャンセル待ち)
———-2017/10/27追記————-
残り1人分キャンセル待ち→予約取れました!
詳細はこちら。(なかなかの激闘でした。)
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羽田→ホノルル予定です。
ですが、その後JALから電話が入り、2017年度のホノルル便は全て羽田発便は成田発便に変更になったとの連絡がありました。
詳しくは過去記事にて。
なので、電話でそのまま成田の便を抑えてもらいました。
ふぅ、こんなこともあるんだな、と一息ついたところでした。
復路も変更!?チャイナエアからも変更依頼あり。
行きはJALビジネス、とまあまあな金額を使ってしまっているので、帰りは抑えて帰ろうと、他の航空会社と比べて1人あたり2、3万円も安かったチャイナエア(中華航空)を大人2名+2歳以下1名の計9万700円(1人あたり42.180円×2+乳児6.340円)で購入していました。
ですが、これもまた今度は予約を経由したエクスペディアから先日このようなメールが届きました。
要は、予約しているフライトに変更があったため、変更の手続きをしてください、とのこと。
チャイナエアのHPを見ても大々的に出てはいないので、変更理由など詳細はよくわかりませんが、私たちが使う予定のフライトがなくなったらしいです。
なので、他の便、航空会社に変更しないといけないらしいです。
担当者によって回答が違う!?何度か電話してみてもいいかも。。。!
このメールを急いで主人にも連携し、2人がかりでメールに記載してあったエクスペディアの番号に電話しました。
その結果、、、、主人の電話ではそのまま担当者がフライト変更の手続きまでスムーズにしてくれました。
一方で私の電話では、主人とほぼ同時刻に電話したにも関わらず、航空会社の営業時間外だと言われ、明日9時ー17時の間に再度電話してほしい、とのこと。(電話したのは20時ごろ)
主人は電話でそのまま家族3人分、チャイナエアからハワイアン航空に無料で変更してくれました。
出発時刻は当初より2時間ほど遅くなってしまいましたが、まあ良しとします。
だって、私たちが予約していたチャイナエアはトータル9万円だったのに比べて、ハワイアン航空は1万円ほど高いんですもの。
なんだか逆にお得感です。
まとめ
今まで十数ヶ国旅行してきましたが、フライトの変更ってあまりありませんでした。
今回は往路も復路も結局は変更になりましたが、なんとか便は抑えられました。
まだ往路が1人分マイルのキャンセル待ちですが、出発前日まで粘って、それでも席があかなければビジネス→エコノミーに変更しようと思います。