人工授精と仕事の両立について | My Life Spice

人工授精と仕事の両立について

※あくまで私においては、のお話しです。個人差があるし病院としての考え方の違いもあると思うので誰もがこれに当てはまると言うわけではありません。

 

私が人工授精にトライしたのは9回
人工授精としてはかなり多いと思います。

通常は6回うまくいかなかったら体外受精へステップアップを進められます。

人工授精は6回を過ぎると一気に成功率が下がるとか。

ただ当時、私は不妊治療をするにしてはまだ若いこと、体外受精には金銭面でのハードルが一気に上がること、1人は自然妊娠で出産していることなどから、先生とお話しし、6回過ぎたところでも焦らずまだもう少し人工授精を続けていきましょう、ということになりました。



さて、表題の仕事との両立について。

 

まずは私の勤務状況から。
私は現在、正社員の時短勤務で在宅勤務です。
病院までは車で15分ほどの距離。
割と自分のペースで黙々と仕事を進めているので、お休みは急な休暇も含め非常に取得しやすいです。
また、不妊治療をしていることは職場にも連絡してあり、とても理解してくれていて有り難いです。

 

結論から言うと、上記の条件だからこそ人工授精と両立できました。

 

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人工授精の流れ

私が通っている病院での人工授精の流れについて。

人工授精4回ぐらいまで


人工授精の4回ごろまでは、通院は1回の人工授精につき2〜3回程度。
目立つ連続した休みにはなりませんが、急な休暇が必要です。


まずおおよその排卵日の目星をつけ、その2〜3日前かなーあたりの頃に1度目の通院。そこで卵胞の成長具合を見て、早ければその時に「明日、明後日で人工授精でOKですね」となり、排卵促進材などを打ってその日は終了。

まだ成長が遅いようだったら「また2日後ぐらいに来て卵胞の成長具合を見ましょう」となります。

次の通院で人工授精→うまくいかなかったら次回の排卵日前ごろにまた通院、の繰り返しでした。

ちなみに男性側も一緒に通院する必要は私の病院ではありませんでした。
女性側だけなので比較的休みの調整もつきやすいです。
人工授精そのものは5分もかからず終わります。

人工授精5回以降


ここからは、卵胞を注射により複数個成長させて受精率をアップさせる方向になってきました。
通常は1回で1つの卵胞が成長しますが、注射により複数個の卵胞を成長させましょう、と言うものです。
まず生理がきたら3日目までに通院して自己注射用のセットをもらい、毎日自宅で自己注射スタートです。
私の場合、自己注射だったので毎日通院して注射を打ってもらうという必要はありませんでした。
自己注射を始めて1週間後ごろに再度通院して卵胞の成長具合のチェックをして人工授精の日を決定し、あとは上記の人工授精4回目までと同じ流れでした。

なので、4回目までよりも、注射がある分1回分ほど通院が増えました。

注意事項としては、私の通っている病院だと、卵胞が3つ育ってしまったら人工授精は3つ子のリスクからキャンセルとなります。2つの卵胞、を目標としています。

 

まとめると、通院回数は以下の通りでした。

人工授精回数 通院開始時期 通院回数 受診時間 特記事項
4回まで 排卵予定数日前 2〜3回 1時間以内  
5回以降 生理開始してから3日目まで 3〜4回 2時間程度 自己注射あり。
受診前血液検査あり

 

まとめると

 

いずれもおおよその通院日程の目安はたちますが、「次○日後にきてー」となるので突発的な仕事のお休みが必要でした。

ただし、いつも半休あるいは2時間休で対応できました。

なので、私の場合、仕事と両立しながら不妊治療を続けられているのは以下の条件が重なっているからです。

  • 自宅から病院まで車で15分と近いところにあるので通院が身体的・時間的に難しくない(まる1日休みを取る必要がない)。
  • 突発的なお休みを複数回取得しやすい業務内容
  • 職場の人の不妊治療への理解がある

 

職場へ不妊治療のことを連絡するかどうかは最初悩みましたが、やはり、急なお休みが続くことが多いので、こちらから伝えてあげたほうがいいかな、と個人的には思います。
職場の方からはプライベートなことなので聞きにくいけど、お休みが続くことを不思議に思ったり心配していると思うので、、、。

 

 

 

 

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