前の話になりますが、私が好きなテレビ番組の一つ「世界の日本人妻は見た」で、フランスが特集されていました。
自身のほしいものリストを元に友人がプレゼントをチョイス!
番組内にて、子供のお誕生日会のプレゼントを選ぶ場面がありました。
そこでの選び方が、そのお友達の「ほしいものリスト」の中から、プレゼントを選んで贈ってあげる、という形でした。
この方法だと、選ぶ方としては「何にしよう」と悩まなくて済み、リストの中から予算に合ったものをプレゼントすることができます。
もらう側も、本当に自分の欲しいものがもらえるので、win-winですよね。
アマゾン欲しいものリストを知った時、この番組のことを思い出しました。
アマゾン欲しいものリストとは?
アマゾンに「ほしい物リスト」の機能があることは以前より知っていました。
いわゆるブックマークですね。
「今買うかはわからないけど、あとで買うかもしれないから付箋をつけておこう」と言った位置づけのようなものです。
それが他の人にも公開できるんですね。
それを見た人が、そのほしい物リストの中から選んで購入し、本人に贈ることができます。
さらにポイントは、送り主・受取手共に匿名にすることができるということです。
名前や住所が知られるのはちょっと、、、という心理によくマッチしています。
(詳細は検索するとすぐにたくさん出てくると思うので、ググってみてくださいね)
ちなみに、贈る際にメッセージも記載することができるそうです。
受取手としてはもちろんプレゼントをいただけるという大きなメリットがあります。
送り手が匿名でも(本名を出してもOKですが)プレゼントを贈る理由は、というと、例えばブログの場合、「ブログで有益な情報が手に入ったからサンキュー!」的なこととか。(?)(なんとも粋ですよね)
ほしい物リストの相手のことを知っているなら、誕生日プレゼントや結婚祝いなどとしてなど。
早速リストを作ってみた。
早速私も作ってみました。
もちろん「これ買って〜」という図々しい意味合いではなく、あくまで自身のほしいもののブックマークとして。
(万一いただけたらスーパー感謝いたします^^)
そして「ぜひリストを作って奥さん・旦那さん・お友達にアピールしてみてはいかが?誕生日に届くかもしれませんよ。」という意味合いとして。
まとめ
前まではポイントがよくつく楽天をメインで使っていましたが、最近はもっぱらアマゾン派。
アマゾンプライムに加入したから、という理由もあります。
このアマゾンプライム、なかなかメリットが多いので、またの機会にでもご紹介します。